豊田東ロータリークラブ紹介

　昭和55年に、豊田ＲＣ創立20周年の記念事業として、新クラブを結成することになり、特別代表・(故)寺田勝一氏、ガバナーエイド・(故)永野邦夫氏が指名され、両氏のもとにキーメンとして、(故)吉田五郎氏、(故)山内健逸氏、(故)山内清八氏、(故)板倉堅一氏、(故)平野正見氏、(故)朝居　薫氏、(故)林　恒夫氏、藤井 清氏の8名が選ばれ設立準備に努力されました。

同年5月7日チャーターメンバー44名で、豊田カントリー倶楽部を例会場として創立総会を開き、豊田東仮クラブを結成致しました。

同年6月1日付でＲＩの認証を受け、翌56年4月5日、会員50名、初代会長・(故)吉田五郎氏、幹事・(故)朝居　薫氏のもとで、新築されたばかりの豊田市市民文化会館において、1,350余名のロータリアンの祝福を受け、チャーターナイト（国際ロータリー加盟認証伝達式）が盛大に行われました。

当時の第260地区（愛知・長野）では84番目のクラブでしたが、地区が分割され、第2760地区内では54番目のクラブです。

なお、ＲＩ認証はNo. 14257、ＲＩ日本支局登録はNo. 1487です。

◇創立20周年　2000年(平成12年)　豊田中ロータリークラブの設立

◇創立20周年　2000年(平成12年) 本渡ロータリークラブ(創立40周年)との友好クラブ締結（2020年７月より天草ロータリークラブに名称変更）（350余年前の鈴木正三、重成、重辰三公のご縁で結ばれました）