会長所信

豊田東ロータリークラブ
2021~2022年度会長
田中宏美

 2020年1月。突然出現した新型コロナウイルスによる感染症の影響は、未だ終息の兆しが見られず地球規模の大混乱となりました。

 もちろん、国内も緊急事態宣言の発出などで行動の制約などにより、経済もリーマンショックをはるかに超えるほどの影響を受け、大混乱を招いております。

 特にインバウンド関連と飲食業で壊滅的な影響も見え始めていますが、豊田市周辺は自動車産業の好調さに支えられ大きな影響は無さそうですが、今後については不透明ではありますが影響は避けられないと思います。

 このような前代未聞の社会の中で、当クラブも2019年度以降満足な例会開催もできず多くの事業も中止・延期を余儀なくされております。特に40周年記念式典の開催が中止されたことは非常に残念な出来事であったと思います。

 このような困難の中、会長という大役を仰せつかり、大いに責任を感じているところですが、2021年度は、新型コロナ感染問題は終息しているものと信じ、次なる50周年に向け、老体に鞭打って粉骨砕身(ふんこつさいしん)してまいります。幸い、今年度も優秀な役員・理事に恵まれておりますので、会員の皆様共々協力を得て職務を果たして参ります。

 さて、今年RIシェカール・メータ会長は、「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」とテーマを掲げ「会員を増やしてロータリーの参加基盤を広げる」、「世界に奉仕してより大きなインパクトをもたらす」と述べています。

 これに沿い第2760地区沓名俊裕ガバナー地区方針は、「チェンジロータリー 新時代への生長に!」~コロナゼロ・カーボンゼロ支援~ を掲げられ、この内容は、ロータリー活動のすべてに言及しています。

 そこで、要約すると、新型コロナウイルス対策と会員増強・退会防止であると思います。

 以上を踏まえ、私は、みんなの人生を豊かにするためには「繋げる・繋がる」を今年度のテーマとして進めてまいります。

 繋ぐとは、「世界を繋ぐ」、「人と人を繋ぐ」、「社会を繋ぐ」などすべての関わりに当てはまる言葉ですが、繋ぐではなく自身の意志で繋げる努力をした結果が繋がる。であります。

 その結果、会員増強が図られロータリー組織も充実し、RI会長の「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」に繋がります。

≪今年の活動重点目標≫

  • 新型コロナウイルス感染防止対策の徹底
  • 会員増強(勧誘計画・立案・実施)と退会防止活動
  • 戦略会議(長期ビジョン)の目標設定及び作成
  • ロータリー財団・米山記念奨学会への協力
  • 事務局業務の標準化

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